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本当にゆたかな

 こころを取り戻すために

 

ⅰ.学問のこころとは

  本当に理解するということ

 ①学問で使われる言葉

 ②はじめにおそれ、不安があった

 ③消化していないことばと知識

 ④日本のことば、西洋のことば

 ⑤日本と西洋のこころ

ⅱ.やさしいこころより

    観えて来る世界

 (対話するということへ)

 

ⅲ.身に付けることば

  (暖か)

ⅳ.おのずからということ

ⅴ.本当に目指すべきこと

ⅴ)みんな、凄い人 と、思います(送笑々う)

 学問の言葉の、漢語・西洋の言葉の こころ などを観て頂いたことで、学問をどう

捉え、理解、体系化などされていけばよいのか、ちょっとですが、お分かり頂けた かな と、思われます。

ここから、どのようなことを考え、行動するとよいのか、考えてみることで、

終わりたい と、思います。

・地球という、思うこと  

 ⇒地球は、ひとつ の 思うこと の ため、そこでは、様々、つながって行く と考えられます。

地球で暮らすため、持続可能という考えが必要と思われます

。そのような地球の環境問題というのは、考えて行く試み(こころみ)という こと かな と、思われます。

この問題と考えていくとき、他の国々の ことなどを考えられると 

よい と、思われます。その ひとつ、それぞれの国のことばや文化などを知ったり、

住む人達のことを、ちょっと理解の出来れば、よい かな と、思われます

このサイトで、一つ、ちょっと観て頂くことなど出来れば と、思いま

・様々な存在と対話、そのこころを理解行動するということ  

 ⇒いろいろな こと、動・植物たち
、人と対話できると、それで、こころは、ちょっとですが、暖か と、なって

行くかな と、思われます。はじめは、独りよがり かな と、思われること と、思われますが、対話をつづけていく

こと で、その ひとのことを よりよく知る きっかけと なって頂けるのではないか と、思われます。

僕自身、いつか、

いろいろ と 人と、分かって行くことを、出来て頂け れ ば と、考えています。

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